THESEUS CHAN
シンガポール在住
グラフィックデザイナー
雑誌デザインのアートディレクター
グラフィックの遊び心あふれた雑誌
発行部数が1000部限定の
「 WERK (ヴェルク)」の創立者
20号のWERK
http://www.standardbookstore.com/archives/66090329.html
332page \ 6,090
WERK Vol.20 |
▼HITS PAPER
http://antenna7.com/asiaspot/2013/01/theseus_chan.html
▼ウェブマガジン「SHIFT」
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2010/06/anrealage.html
▼テセウス・チャン展
http://blog.excite.co.jp/dezagen/19667393/
銀座グラフィックギャラリーで展覧会が開催中(クリスマス迄)
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000595
大阪「ddd」にも巡回してくれます。
2013年1月18日(金)~3月2日(土)
▼立花文穂
dddのウェブサイトを見ていると
2012年7月に立花文穂展がやっていました。
いま茫然としてます・・・。
http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/exhibition/detail.cgi?s_gallery_from_y=&s_gallery_from_m=&s_gallery_from_d=&s_gallery_to_y=2012&s_gallery_to_m=09&s_gallery_to_d=&s_type=2&s_search=&s_keyword=&l=1&t=2&p=1&seq=00000577
http://fujifilm.jp/netprint/box/katachi/18/index.html
http://tkhs3.jugem.jp/?eid=83
http://public-image.org/interview/2008/03/27/fumio-tachibana.html
立花文穂 目録 |
さらに、2011年5月に国立国際美術館にて
『風穴 もうひとつのコンセプチュアリズム アジアから』展
が開催されていたらしく、立花文穂が出品と
目録のアートワークを手掛けたらしく
見逃したことが残念極まりないです。
http://imymegallery.jugem.jp/?eid=45
http://blog.zaq.ne.jp/syunpo/article/419/
http://artscape.jp/report/curator/1231225_1634.html
立花文穂パンフ |
島袋道浩「浮くもの/沈むもの」(2011) |
立花文穂 展示風景 |
▼カルティエ
さて、気を取り直して。
もうすぐクリスマスですね。七面鳥のご用意はお済ですか?
冬至のときに「カボチャを食べて柚子風呂に入ろう」キャンペーンが
行われていましたが、日本古来の文化と西洋から伝達された文化
あなたはどちらが好きですか?
私は西洋が好きです。世代なのかもしれません。
パーティといえば、パンと肉、そしてサラダ。
日本酒よりもワインが好きです。
いろんなブランドがクリスマスページを作っていますが
カルティエのこのCGは美しい。
http://www.wintertale.cartier.jp/#/jp/
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